息子が留学中で対応できない、何を書いたらいいか分からない等、いろんな質問を頂きました。
ご参考にお読み下さい。

Q
息子は現在スポーツ留学をしていて、多忙で電話もメールでの返信も出来ない状態ですので、私（母親）が代わって対応したいのですが、何とかなりますでしょうか。

A
大丈夫です。そういう方も何度も指導させていただきました。ご安心下さい。

Q
息子はオーストラリアに留学中で、まだ現地におります。来月、日本の大学を受験します。息子と直接連絡しながら添削していただけますでしょうか。

A
インターネットに接続されているか、携帯メールでこちらと随時連絡がとれれば、大丈夫です。日本にいるのとなんら変わりなく、息子さんに翌日返却できますので、安心してご利用下さい。どうしても応対できない場合でも、ご父兄様と相談しながら、なんとかしますのでお任せ下さい

Q
現在、予備校で小論文講座を受講していますが、みんなと統一の課題だけ進められ、私の志望理由書をなかなか見て貰えません。先日見て貰ったのですが、一般的な記載が多く、私らしさがあまり表現していただけませんでした。不安になっています。私らしさはあまり出さないほうがいいのでしょうか。

A
私も高校や予備校で小論文講座を担当したことがありますが、人数が多くて、一人一人の志望理由書を添削するには大変な時間がかかりました。機械的に短時間で即添削できるものではありませんので、徹夜続きになってしまい疲労困憊したことがありました。そんなわけで、高校や予備校の事情を考えると、大勢の中で一人一人違う内容の個別添削をしてもらうのはあまり期待しないほうがいいかと思います。 私の添削では、「私らしさ」を大いに出して、個性溢れる内容になるように指導しています。

Q
斎藤先生　初めまして。大学の公募推薦、自己PRシートの添削のことでご相談させて頂きます。 実は、私は父の跡を継ごうと、◯◯大学で学んでおりましたが、大学で学んでいくうちに、自分が本当に◯◯医になりたいのか、と疑問を感じ始め、熟考した末、2年生の前期、9月30日で退学いたしました。そして、一から他大学で別分野を学びなおしたいと考え、◯◯工業大学の◯◯学部、◯◯学科の公募推薦を受験しようと思っています。しかし、自己PR書を書こうとしても、どう考えてもマイナスに結びついてしまうような気持ちになり、筆が進みません。締め切りは11月1日です。何とか、ご指導いただけますでしょうか。宜しくお願い致します。

A
大丈夫です。私も、これまで幾度となく人生や職業の方向転換をしてきました。途中での方向転換は普通にはなかなか出来ない難しい選択です。それを敢えてやろうとするのは、素晴らしいことです。しかし、表現がまずいと、逃げ出してしまった挫折組に入れられることがありますので、まずは自分の行動に自信を持って、勇気を出すことが重要です。そのことも含め、添削だけにとどまらず、人生観などもお話できればと思っております。安心してお任せ下さい。まずは、お電話下さい。

Q
文章を書くのが苦手で、1時間の制限時間を設けて練習しているのですが、最初から書けません。数時間かけて頑張って書いても400字程度しか書けません。しかし、あと一週間後には試験（私の受験するところの字数は1200字以内なのです）があるのですが、どうしたらいいでしょうか。 間に合いますか。

A
練習でもそうであれば、試験では緊張感も加わり、何を書いていいか分からなくなってあせってしまい、時間ばかりが経過して益々パニックになってしまうことがよくあります。そうならないためには、最初から対策を考えておかなければなりません。そんな不安がありましたら、お知らせ下さい。対策を一緒に考えて差し上げます。

Q
中国からの留学生で、日本語が苦手なのですが、添削していただけますか。

A
最近の中国人留学生は、日本人以上に日本語が上手な方が多くなりました。どの程度苦手なのかわかりませんが、どんなに苦手でも大丈夫です。ご心配ありません。

Q
高校の国語の教員です。当校の受験生の小論文添削を引き受けていただくことは可能でしょうか。

A
以前お受けしたことがありましたが、申し訳ありませんが、現在はお引き受けできません。

Q
携帯メールで原稿を送って、私の携帯に添削を送ってもらえますか。

A
携帯でも大丈夫です。送ってください。

Q
大変申し訳ないのですが、大急ぎで志望理由書を提出しなければならなくなりました。24時間以内での返送でしょうが、特別に3時間くらいで添削をしていただくわけにはいきませんか。別途料金が必要でしょうか。

A
私の添削時間があれば、大急ぎの場合も受け付けております。別途料金をいただく場合もあります。

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