島根県への出張撮影の途中、出雲大社に参拝してきました
先日、仕事で島根県へ出張撮影に行ってまいりました。その移動の合間を縫って、念願だった出雲大社へ参拝してきましたので、その時の様子をご紹介します。
参拝に訪れたのは、8月18日の午前中。 仕事の撮影機材は一旦置き、今回はiPhoneを手にメモ撮影をしながら、約2時間かけて境内の凛とした空気の中をゆっくりと歩いて巡りました。建築に携わる仕事柄、歴史ある大社造の建造物や境内の配置など、ついつい細部までじっくりと見入ってしまいます。
実は今回の参拝で、ひとつ忘れられないエピソードがありました。
出雲大社といえば、かつて境内から発掘され大きな話題となった「巨大な古代本殿の柱(宇豆柱)」跡。参拝の際、絶対に見ておきたいポイントだったのですが、境内を歩いているうちにうっかり通り過ぎてしまい、そのまま帰ろうとしてしまったのです。
「あ、いけない!」
駐車場へ向かう途中、ふと思い出して急いで引き返し、無事にあの「3本が1束になった柱の跡」を確認することができました。地面に示されたその巨大な円陣を目の当たりにすると、かつてここにあったという超高層建築の壮大なスケール感が伝わってきて、改めて胸が熱くなりました。危うく見逃すところでしたが、戻って本当に良かったです。
ちなみに、その発掘された柱の現物が展示されている「島根県立古代出雲歴史博物館」にも足を運んでみようとしたのですが、あいにくこの日は休館(休止)中で見学することができませんでした。
本物の柱を間近で見るのは次回の島根出張時の楽しみとして取っておこうと思います。
出張の合間の短い時間ではありましたが、歴史ある建築のパワーをしっかりとチャージできた素晴らしい参拝となりました。
写真画像は、メモ撮影です。






写真活用の提案
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